飲食店でバイトをしていた時のことです。
私は肌が弱く、お皿を洗う時には手袋を着用していました。
平日は余裕があるのですが、問題なのは休日。
お客さんが多く、手袋をする暇なんてありません。

数時間素手で洗い物をした手は、業務用洗剤でボロボロ。
夜になると激しいかゆみが私を襲いました。
寝ている間に無意識にかいてしまったらしく、次の日起きると手が膨れ上がっていました。

自宅がある東大阪市のとある皮膚科へ行きました。
先生に手を見せると「しばらくは水仕事は避けてね」と言わました。
避けれるものなら避けたいけれど、それではバイトに行けません。
食い下がった所、確実に手袋をして皿洗いをするようにと先生にいわれました。
荒れる原因となるものを肌に当て続けると、どんどん肌の機能が失われ、薬も効かなくなっていくそうです。

抗生物質2週間分と塗り薬を貰いました。
抗生物質は必ず2週間分飲むこと。毎日朝と晩に塗り薬を塗る事と、念を押されました。
見た目が治ったからといって薬を途中でやめると、残っているものが耐性をつけ、薬が効かなくなってしまうそうです。
あとは、塗り薬は荒れていない部分には使用しないようにと言われました。

病院からもらった塗り薬は成分が弱いものだったらしく3日経っても手はかゆいままでした。
バイト先の人に相談してみると、キッチンの人も同じような症状に悩まされているらしく、その方から塗り薬をもらいました。
「病院からもらったものだから安全だよ」と言われ使ってみたところ、次の日にはきれいになっていました。
結局バイト先の人からもらったものを2週間使い続け、自分が処方されたものは放置してしまいました。

数か月後、また手が荒れたので再度病院に行くことに。
バイト先の人からもらった薬のチューブを先生に見せて「同じものをください」と言うと怒られました。
もらった薬はステロイド成分の強いもので、いきなり強いものを使ってしまうと他の薬が効きにくくなってしまうらしいです。
時間がかかっても弱い成分の薬でじっくり治すべきだったとかなり怒られました。
再度弱い薬をもらったのですが、治るのにかなりの時間を要しました。
薬を受け取った調剤薬局でも薬剤師さんにまで釘を刺されました・・・。
先月からこの薬局で働く薬剤師さん、とってもいい人なんですがかなり厳しいんです(泣)
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それもこれも、患者さんのことを思ってきつく話してるんでしょうね。
感謝せねばと思います。

皆さまも自己判断で薬を使うのは避けましょう。
きちんと先生に自分が処方されたものを使用しましょう。